こんにちは
Georgeです😄
文法と並んで、英語力の基礎となるのが英単語です。
英検1級やTOEIC900点以上で求められる単語数は1万語以上と言われています📚
そこまで高いレベルでなくても、大学入試では一般に5,000単語は必要とされています。
英単語を身に付けるためにはいろいろな手法があります✨
・単語専門の参考書(単語帳)を繰り返し見直す
・紙の単語カードを作成して通学時間に眺める
・電子辞書で単語帳機能を使う
などがパッと頭に浮かびます。
ひたすら音読をしたり、辞書にマーカーを引いたりと言った方法もありますね🎧
こうした中、注目してみたのが英単語アプリです📱
インターネットで検索してみると数多くのアプリが出てきます。
どれにトライしてみようかと悩んだ末、
4つのアプリをインストールして、
まずは無料でどこまでのことができるのかやってみました✅
このうち2つについて詳細に説明してみたいと思います📝
(残る2つは、簡単にどんなものだったか末尾に触れています。)
<使ってみるならこの2つ>
お奨めしたい英単語アプリは
旺文社の「ターゲットの友」(以下、「タゲ友」)と
(株)mikanという会社の「mikan」の2つです。
いずれも無料でも使えますが、一定以上の機能を使うには課金が必要になります💰
それぞれのアプリについて、
機能ごとの特徴を説明することで、概要をお伝えしたいと思います✨
(下記に参考として記載している課金の金額は2025年6月時点のものです。)
<英単語アプリを使ってみた>
二つのアプリを使ってみたのですが、
いずれも次の4つの機能が備わっていると感じました👍
このうち、特に①~③については、無料版でもそこそこ使えるようになっています。
①やる気を継続させるための仕組み
②教材の選択
③瞬発力を鍛える仕組み
④英単語を記憶に定着させる仕組み
早速、順番に説明しますね。
①やる気を継続させるための仕組み
タゲ友では、
最初に「大学受験」「TOEIC」「学び直し」などの目標を設定するのですが、
レベル内のランキングがわかるので、
上位を目指して頑張る気持ちを引き出すようになっています🔥
また、毎日「今日の5問」という課題が出されるので、
それを日課にすることで、継続的にアプリを使う習慣づけをすることができます📆
さらに、カレンダー機能があって、
日々の目標を15文字以内で入れたり、
リスニングや学習機能を使ったかどうかを振り返ることができるようになっています。
このように、毎日やる動機付け機能がいろいろと充実しています✨
一方のmikanでは、
インストール後に「一日に学習する単語数」を目標として設定します。
「学習データ」で
学習時間や覚えた
単語数(累計の学習単語数と身に付けた単語数など)を振り返って得られる
目標達成感が継続する意欲を高めます。
また、タゲ友同様、mikanテストでのランキングで自分の順位を知る機能も付いています🏅
②教材の選択
タゲ友は単語(及び熟語)に特化しています。
「英単語(通常版)」3種類、
「英文で覚える英単語」3種類、
英熟語2種類、TOEIC対応1種類、
合計で9種類の教材があり、レベルに応じたものを自分で選ぶ形になっています🧩
いずれの教材も旺文社のものです🏫
私は
「共通テスト〜国公立二次・難関私大」レベルの「英単語(通常版)」と
「TOEIC」をダウンロードしてみました(いずれも約100MBでした)。
タゲ友では、このダウンロードした教材から練習問題が出題される形になっています📝
一方で、mikanでは教材のダウンロードは不要です✅
教材のアイコンをクリックすると、直ぐに「練習問題をはじめる」に移ります👉
これまで使用した教材が「続きから学習」として教材一覧に出てくるので、
ストレスなくこれまでの学習を続けることができます。
mikanの無料版では合計36冊の教材を使うことができます。
このうち、英単語のものは河合出版やZ会の教材12冊です
(その他は長文読解や文法などの教材です)🔍
③学習機能(瞬発力を鍛える仕組み)
学習機能としてタゲ友では「リスニング」と「4択の単語テスト」が備わっています🎧
リスニングでは、単語と例文がそれぞれ読まれますが、
単語と単語の間隔の時間設定や読み上げスピードの調整が可能です⏱️
また、「単語テスト」はルーキーリーグ、メジャーリーグ、プレミアリーグに分かれていて、
下位のリーグで一定以上の点数を取れないと次に進めない仕組みになっています。
単語テストは4択で、英→日、日→英で問題が20問出題されます。
ランキング上位に入るためには、一定時間以内に回答してもらえるボーナスポイントが必須です🏆
また、それぞれの4択問題には「わからないボタン」があります🤔
未知の単語については「わからない」としておくことで、
回答終了後に「間違えた」単語とともに整理されるので、
身についていない単語を把握して復習することができるような仕組みになっています。
一方、mikanでは、学習モードとして4択とカードという二つの種類があります🎲
4択はタゲ友のものと類似していて、
4択→英日とすると、
問題の英単語と日本語訳の4つの選択肢が表示され、
正解・不正解がその場でわかります✅
10問終了時には、不正解だった単語がどれか、直ぐにわかります👀
また、4択→リスニングの場合、
問題の英単語がネイティブ発音される(英単語は画面には表れない)ので、
それを聞き取って、正しい日本語訳の選択肢を選びます。
「カード」は、タゲ友にはない機能ですが、
英単語がパッと表示されるので、「知っている」「知らない」を瞬間的に選択します⚡
いずれのアプリも直感的でわかりやすいです😊
どちらも極めて短時間で4択をどんどん解いていくようなスタイルです。
短時間で正解を選ぶ問題は英検でもTOEICでも出てくるので、
このアプリで瞬発力を鍛えると有効だと思います💪
④記憶を定着させる仕組み
記憶を定着させる仕組みとして、いずれのアプリにも単語帳機能が備わっています。
タゲ友では単語帳機能は無料では使えません🚫
1,100円を課金して、「苦手特訓モード」にアップグレードすることで、
これまでの学習ステータスから
「未出題」「超苦手」「苦手」「あと一歩」に英単語を分類してくれるとともに、
独自の単語帳が利用可能になります。
mikanでは、無料版の段階で、
学習状況から英単語を「苦手」「うろ覚え」「ほぼ覚え」「完璧」に分類してくれます📊
一度問題を解くと「うろ覚え」になり、
2度目で「ほぼ覚え」に上がっていくようなイメージです📈
単語帳機能も無料で使えるのですが、
わずか20単語分しか使うことができません😅
さすがにたった20単語のものでは使い物にならないで、
本格的にmikanを使うのであれば
最低でも月額600円のLite版にアップグレードする必要があると思います💸
<その他の主な特徴>
タゲ友の無料版では週に1回更新される長文読解問題を解くことができます。
1問、解いてみましたが、
さすが旺文社という感じの良問だと感じました👍
これも1,100円の課金を行い「長文学習プラス」にアップグレードすると、
無制限に長文問題に取り組めるようになるほか、
長文のヒアリングや、その文章に出てくる単語の確認ができるようになります。
mikanでは有料版として
月額600円のLite版と同1,000円のPremium版があります💳
最大の違いは教材の数です。
無料版では36冊の教材が選べると書きましたが、
Lite版では140、
Premium盤では536冊もの教材が使えるようになります📚
教材は単語、熟語だけではなく、
長文、文法、リスニングなど幅広いものが用意されています🌈
「mikanのアプリ一つで、英語学習全体を網羅しよう」としている意欲・意図が見受けられますが、
私自身が単語学習機能以外を使っていないので、コメントはできません。
<英単語アプリのメリットと使用上の注意点>
どちらのアプリもとてもよく出来ていると思います😊
例えば毎日の通学時間などの隙間時間を有効に使いつつ、
週末にある程度まとまった量にも取り組むことで
単語の習得を効果的に行うことができると思います。
ただ、効果を最大限にするには単語帳が必須だと思うので、
有料版にアップグレードが必要になります💡
一度、無料版を使って、
自分に向いているかどうか、確認してから、よく考えて進めてみてください👍
一方で、どちらのアプリも単語を掘り下げて学習するには不向きなツールです。
このアプリだけで単語学習を完結させようとするのは、
リスクが大きいと思います。
例えば、私が実際に解いた4択問題ではlastという単語が出てきました📘
解答は動詞「続く」だったのですが、
lastには形容詞「最後の」という意味もありますよね。
どちらのアプリも「続く」を覚えただけで
この単語をマスターしたことになる仕組みになっています。
これではやはり片手落ちなので、
辞書や単語の参考書でじっくり一つひとつの単語を見る、
という学習も取り入れることが必要です。
※mikanの有料版には数多くの教材があるので、うまく使いこなせればこの問題はクリアできるのかもしれません。
残念ながら、そこまでの検証はできませんでした😅
<その他のアプリ>
次のアプリもトライしてみたのですが、お勧めできるまでには至りませんでした。
booco アルク社のアプリです📱
無料でできる範囲は「お試し」だけで、教材を有料で購入しないと使えません。
Risdom ベネッセ社がゲームメーカーのSegaと共同で開発したもので、
英単語の問題で正解を得ながらゲームを進めていくというアプリです🎮
Segaが開発したものなので、本格的なゲームとしても楽しめると思います😆
ごく一部だけ無料で使えるところもありますが、基本的には有料です。
インストール後に約450MBのファイルをダウンロードする必要があるのですが、
回線の問題か、ダウンロード30%で途絶えてしまったので、トライまで出来ませんでした。
<終わりに>
いずれかの英単語アプリを学習の中に採り入れるのも悪くないと思います😊
まずは無料版の範囲で
どちらかのアプリを1週間くらい試してみて、
「使えそう」
と思ったら、保護者の方とよく相談して、
課金して本格的に使い始めることがいいと思います✅
特にmikanはサブスク型の課金なので、
長期間に亘っての出費が続きます。
教材の多さが特徴ですが、どこまで使いこなせるか慎重に考えた方がいいと思います。
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