こんにちは!本日初めてBlogを書かせていただくCedrickと申します。よろしくお願いします。
まず簡単に自己紹介をさせていただきます。
僕は東京の私立大学の1年生で、法律を勉強しています。
実家は愛知県の瀬戸市で大学入学を機に上京しました。
実は僕はもともと大の英語嫌いで、中学2年生までずっと「日本国内に居続けるなら英語なんて勉強しても無駄だ」と思っていました。
しかし、転機は中学2年生の時の定期テスト。単元は「to不定詞」。
なんと平均点−20点を叩き出してしまい、親に連れられてここMIRAI Laboに。
これが僕の人生における大きなターニングポイントでした。
成績はみるみるうちに上がっていき、半年もしないうちに英語の順位は学年でトップ10入りに。
学校の英語の先生から「どこで、どんな指導されたらこんなに成績が上がるのか?」と疑われるほどでした(本当の話です)。
この先、大学受験のことも含めてまだまだ書きたいことはたくさんありますが、またの機会に書かせていただきます!
さてさて本題へ。本日は大学生の僕が「英語が話せてよかった〜😆」と思えた瞬間をシェアしたいと思います。
「英語が話せてよかった〜😆」その1
☝️外国の方との距離が近くなります!
キャンパス内でたまたま出会った留学生と仲良くなれたり、カフェで隣に座っていた、外国から来た観光客におすすめスポットを紹介したり、サウナでたまたま隣に座っていたタイ人と福岡観光をしたり、、、本当に幅が広がります。
距離が近くなるのは外国人との距離だけではなく、外国自体(もちろん心の中の距離)も同様です。
実際、僕も大学1年生の夏休みに1ヶ月間オーストラリアのパースという都市に短期留学しました!英語ができると恐怖やためらいなど無く海外に飛び立てちゃいます!
「英語が話せてよかった〜😆」その2
☝️英語が第一言語の授業に参加できちゃいます!
大学生になると時間割は「決まっているもの」ではなく「自分で決める」ものです。
数えきれない程のたくさんの授業の中から、自分で好きな授業を選ぶことができます。
実際僕も第一言語が英語の海外の法律について考える授業を取った事があります。
帰国子女や留学生、純ジャパなどたくさんの学生が参加していました。
みんなバックグラウンドに合わせた考えや意見を持っていて、日本人だけだったら気付けないような外国ならではの視点に驚かされることも多々ありました。
「英語が話せてよかった〜😆」その3
☝️困っている海外の方を助けることができる!
これは外国人観光客が多い都市ならではのことだと思いますが、困っている外国人をほんとによく見かけます。
路線を尋ねられたり、道案内をしたり、あらゆる場面で英語が役立ちます。
また僕はホテルでアルバイトをしているのですが、よく外国人のお客様がいらっしゃいます。
ここで英語で対応して周りの同僚をびっくりさせてます。(笑)
中2までの「日本国内に居続けるなら英語なんて勉強しても無駄だ」という考えが恥ずかしいです。
いろいろ書かせていただきましたが、僕は英語に救われて東京の大学に通い、今ブログを書いています。
とても優秀な指導者、ネットで気軽に情報を入手できる環境、私たちはこのような恵まれた環境を使わないという手はありません!
大変な時もあるかと思いますが、この記事が勉強のモチベーションになれば幸いです。
Have a lovely day💖
✨ 瀬戸・志段味の英語と英語でプログラミング教室MIRAI Labo.(ミライラボ)✨
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