こんにちは、Georgeです😊
ここ最近の数年間で
タイのバンコク、スペインのマドリードとマラガ
に行く機会がありました✈️
いずれの都市でも高架鉄道や地下鉄が発達していて
①チャージ可能なIC型乗車券の利用
②車内放送は現地語→英語
③駅ごとに「A1」「D16」などの記号記載
があり、とても便利で、迷うことなく移動することができました🚃
しかし一方で、日頃利用している日本の地下鉄と何ら変わらず
せっかく海外旅行したのに、異文化に触れる機会がなく少し残念という感想も持ちました😅
今日のジャーナルは思い切りノスタルジックに
いろいろな乗り物にまつわるあれこれを
書いてみたいと思います📖
それぞれに、乗った年代を書いていますが
いずれもインターネットが普及する前のことで
なかなか情報を得るのが困難だった時代の話として
お読みください🙇
<シアトル・タコマ空港ターミナルの、とある乗り物(1984)>
成田からシアトルに到着後
空港内の案内表示に従い入国審査に向かって
移動していました🚶
途中で、広いホールに行きあたりそこには大きなドアがありました。
「あっ、エレベーターで他の階に移動するんだ」と思い他の乗客とともに乗り込みエレベーターが動くのを待っていました。
ところが、縦に動くと思っていたものがなんと横に移動するではないですか😳
そうです。
エレベーターではなくてターミナル間を移動するSEA Undergroundという地下鉄だったんです🚇
まさか入国審査のために
他のターミナルに移動するとは思ってもみなかったので
エレベーターだと信じ切っていたんですね。
思い込みは実に危険です!
<グレイハウンドバス(1984)>
アメリカ西海岸、北のシアトルから南のロスアンゼルスまで
約1,800kmの長距離バスです🚌
乗り換えなしで24時間くらいかかったと記憶しています。
途中で10箇所くらいの街に止まってそれぞれで10分~50分くらい
トイレ・食事の休憩がありました🍽️
そして、各停止地は休憩だけでなく停留所でもあるんです。
要は途中乗車・下車が可能なんですね。
日本の都市間高速バス、例えば「はかた号」では、新宿を出発すると
他の地点からの乗車はなく九州の小倉から先、数箇所での下車しかできないですが、
グレイハウンドは路線バスなので途中にある停車地点
例えばサクラメントで乗車してフレズノで下車するなどが可能なんです。
私は始発から終点まで通しの乗車だったのですが、途中で何人かの乗客と相席になりました。
その中で、どこの区間だったかは忘れましたが、推定体重250kg、強烈な体臭の持ち主が隣に座ってしまいました😱
逃げる訳にもいかず、はたまた
「私の隣に座るな」と言う訳にもいかず・・・。
辛かったです。
トホホ
<飛行機のcoach class(1984)>
成田からシアトルまでの航空機、
エコノミークラスに乗っていた私は
coach classという機内の表示を見つけました✈️
coachと言えば、
「スポーツのコーチ」と「馬車」の意味しか
知らなかったので
隣席のアメリカ人にこれは何?と聞いたところ
”That’s us.”と苦笑しながら言われたことを記憶しています。
英辞郎でcoachを引くと
4番目の項目に「(米)飛行機のエコノミー席」
という定義が掲載されています📘
こうやって一つひとつ英単語を覚えていくんだ、という実例でした。
<シカゴの地下鉄(1992)>
今、どうなっているのかはわかりませんが
当時、シカゴの地下鉄が次の駅に着いた時には
自動アナウンスではなく、車掌が駅名を案内していました。
シカゴ駅到着時には、” Chicago.This is Chicago.”と言うだけでした。
とてもシンプルですよね。
日本の地下鉄などの車内アナウンスは以前は車掌が行っていましたが
今では大半が自動音声になっています🔊
むかしも今も、日本の鉄道ではとても「懇切・丁寧な」アナウンスがされています。
「到着駅の駅名」は勿論のこと出口ドアの向き、忘れ物の注意喚起
乗り換え案内、足元注意など、過剰親切とも思えてしまいます。
これに対比して、シカゴ地下鉄の車内放送
駅名を2回だけ言う。
これで十分じゃん、と思います。
<サンフランシスコのケーブルカー(1992)>
坂の街、サンフランシスコの有名なケーブルカーです🚋
物見遊山的に停留所から飛び乗ったのはいいのですが
満員で運転手に近付けず、最後までどうやって運賃を
払っていいのかわからないまま結局、無賃乗車してしまいました。
トホホな経験でした😅
<バンコクのトゥクトゥク(1992)>
今ではBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)が整備されて、とても移動しやすくなったバンコクですが
1992年当時、主要な移動手段はトゥクトゥクかタクシーでした🚕
(バスもありましたが、タイ語表記しかなくハードルが高過ぎました)。
トゥクトゥクとは、
元々がダイハツのミゼットという車を改造したもので
オートバイの後ろ側に客席を取り付けたような3輪自動車です。
簡易な屋根はありますが、乗車席を囲う物はなく
また、料金も事前交渉制です。
一部の日本企業では「トゥクトゥクは、運転も乱暴で振り落とされる可能性があるので、乗車しないように」
という注意喚起がなされていましたが、私はこうした少しスリルがあるものを好むので喜んで乗っていました😊
そこまで危ないものではありませんでしたよ。
バンコクを2023年に再訪した時にはBTS、MRTが便利だったため
トゥクトゥクには一度も乗る機会がありませんでした。
そう言えば、街中での台数がかなり少なかった印象があります。
あと5年、10年経つと、無くなってしまうのかもと、ふと思いました🤔
<香港のタクシー(1994)>
香港には4~5日滞在してその期間中に何回もタクシーに乗ったのですが
その内の2回、ひどい目に会いました😓
まず、メーター事件です。
香港のタクシーも日本と同様のメーター制で一定の距離毎にカチッ、カチッという具合にメーターが上がります。
ところが、そのタクシー、最初は1分刻みの規則的な「カチッ」だったのですが、
ふと気が付くと5秒間隔で「カチッ、カチッ、カチッ」とどんどんメーターが上がっているではないですか😡
メーターを指さしながら運転手に「おい、おい」と文句を言ったら
通常に戻りましたが、悪びれる風もなく
謝罪もなく、運転を続けていました。
もう1回は、迂回事件です。
ある所に行くよう伝えたのですが違う方向に向かって走っている気がして仕方がありませんでした。
そして、「あれ、ここ、さっき逆向きに走っていたところだ」と気が付いたのですが後の祭りでした。
いずれのケースも余裕があったら支払い拒否などして
断固とした態度をとるべきだったのですが
正直、面倒くさくなって、泣き寝入りしてしまいました。
これもトホホの経験でした😢
<オールバニーのタクシー(2009)>
日本の都道府県に県庁所在地があるようにアメリカの各州には州都があります。
ニューヨーク州の州都は人口800万人のニューヨーク市ではなく、人口わずか10万人のAlbanyオールバニーです。
そこに2009年に出張した時のことです✈️
旅行会社が手配したホテルは用務地から車で20分以上離れた不便なところでタクシーが必須でした🚖
会議当日の朝、相当余裕を持ってホテルのフロントにタクシー手配を依頼しました。
しかし、待てど暮らせどタクシーが来ないではないですか。
アメリカですよ!
州都ですよ!
そして、タクシーは依頼後1時間して到着したのですが、なんとそこには先客が。
そう、乗合形式になっていたんですね。
私の目的地に着く前に、先客3人をそれぞれ降ろしたので
当然相応の時間がかかり
結局、私は会議に1時間以上の
遅刻となってしまいました😱
一番トホホな経験でした。
<番外編① 海外のタクシー>
私が知っている限り、タクシーが止まってドアがスーッと自動で開くのは日本だけです。
ドアが開くのをポカ~ンと待つことがないようドアは自分で開けましょう!
また、国や地域によって
チップや手荷物料金、回送分の料金などが必要だったり
助手席に乗車するのが一般的だったりするのでいろいろと下調べしておきましょうね📚
<番外編② 飛行機(国際線)のReconfirm>
昔は、海外に72時間以上滞在して
帰りの便に乗る場合には、現地滞在中に「確実に乗ります」と航空会社に連絡を入れることが必要でした📞
そしてもし連絡を入れないと予約が自動的にキャンセルになるという仕組みでした。
これをReconfirmと言って、結構、電話をかけるのが面倒だったんです。
これは過去の話で、
日本航空では30年くらい前から
リコンファームをする必要がなくなりました。
と、この記事を書きつつネットで検索したところ今でもエジプト航空やモンゴル航空などでは
Reconfirmが必要だということがわかりました。
まだ、あったんだぁ~!
<終わりに>
冒頭に書いたように、世界あちこちの交通機関で
IC乗車券とか英語でのアナウンスなどが導入され
サービスが便利になってきています🌍
また、手軽にいろいろな情報をネットで検索できるようになりました。
それはとてもいいことなんですが画一的になることで、個人海外旅行の醍醐味の一部が
削がれてしまったように感じています😌
思い返せば、自分が子供の頃には
鉄道に乗る時には切符を買って
その切符は改札口で駅員が専用のハサミで
その駅独自の形の切込みを入れていたんですよ🎫
時代が不便な方向に逆戻りすることはないでしょうが
もう1回、駅員さんの切符に切り込みを入れる
早業を見てみたいなと、ノスタルジーに浸ったGeorgeでした✨
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