こんにちは、Georgeです😊

 

 

英語を勉強しているみなさんは「英語の4技能」について聞いたことがあると思います✨

 

 

おさらいしておくと、

英語を使いこなすために必要な、

 

・読む力(Reading)、

・聞く力(Listening)、

・書く力(Writing)、

・話す力(Speaking)

 

が、「4技能」と言われています📚

 

それぞれが相互に深く関係しているものの、

例えば「読む」練習だけを重ねても、聞いたり話したりすることはできません。

 

 

このため、英語を本当に使えるようになるには、

この4つをバランスよく伸ばすことが大切です💡

 

 

今回のジャーナルでは、

英語学習初級者である主に中学1~2年生向けに具体的な学習法を紹介します。

 

 

 

読む力(Reading)

 

英文を読んで、内容を理解する力です📖

 

英語の教科書や副読本が基本的な教材になりますが、

レベルに応じた適切なものを選ぶことが大切です✏️

 

 

<勉強するときのポイント>

 

・英文を読むためには、英語の文法と単語が何より重要になってきます。

 

・まず、文法。例えば、”I am a student.”という例文。

「こんなもの、誰でも分かる」と思うかもしれませんが、それは、「be動詞なので、I=a studentという関係性(つまり、SVCの構文であること)がわかっている」から理解できるんです🤔

 

・もっと複雑な文でも、基本的な考えは同じです。

外国語である英語を理解するには、文法がわかっていないといけません。このため、5文型のうち、まずはSV、SVC、SVOの違いを、中学1年生の間にしっかり理解しておきましょう。

 

・次に単語です。読む力を鍛えるためには、教材の英文を読みながら、知らない単語を辞書でコツコツ調べながら覚えることが必要です。

そして、読み終わったら、あやふやな単語、知らない単語が一つもないようにしておきましょう。

 

・適切なレベルの教材を使いましょう。

文法の面では、中学1年生が、関係代名詞や仮定法が出てくるような、また、数ページも分量があるような文章を読むのはハードルが高過ぎです。

また、単語についても、例えば、” This proposal seems preposterous.” のような文ばかり出てくる文章では、全ての単語を調べないといけなくなるので、読む気も失せてしまうと思います。

 

 

 

<具体的な学習法>

 

  1. 教科書の音読+日本語訳チェック

 

学校で使っている教科書の英文を音読したあと、

日本語訳と比べて「意味が取れているか」を確認しましょう✔️

 

 

全ての単語がわかって、また、文法も把握できていれば大丈夫です😊

(定期テストの時には当然教科書を読み直すと思います。勉強した内容を全て覚えていなければ、また、単語や文法を確認しましょう。)

 

 

2.英語の絵本や、対訳付きの洋書を読む

 

子供向けの英語絵本は初心者の読む力育成には適しています。

 

子供向けであっても、知らない単語が出てくる可能性は高いので、

侮る(あなどる)ことなく、辞書を使って単語を調べながら読んでください💡

 

また、学年レベルに応じた洋書もお勧めです。

 

対訳がついていれば、自分が理解できていたかどうかを確認できます👍

 

興味のある内容ならチャレンジもしやすくなるので、特にお奨めです。

 

いずれも、意味がちゃんと取れていれば大丈夫ですが、

もしも文法的にわからない文があったら、学校やlabo.の先生に聞くようにしましょうね🤝

※わからないところを放置したままにしておくのは、勉強方法として好ましくありません。

 

「わからないところはとにかく早く聞いて解決する」癖を付けましょう。

 

 

  1. 多読

 

中学1~2年生には、多読はハードルが高いかもしれませんが、

余裕のある生徒さんには是非トライしてほしい学習方法です。

 

Mayさんのジャーナル55「英語力アップのカギ!多読のすすめ」

詳しく書かれていますので、参考にしてください📖

 

 

 

聞く力(Listening)

 

英語を「耳で聞いて」理解する力です🎧

 

会話をするためには、

相手が何を言っているのか聞き取ることが必要ですが、そのための能力です。

 

 

 

<勉強するときのポイント>

 

・英語学習初級者にはスクリプトが必須です。

音声データとスクリプトが両方揃っている教材を用意しましょう。

 

・1本あたりの教材の長さは、30秒程度が適切だと思います

(英検2級のリスニング問題では30秒程度のものが使われています。)。

 

・また、その教材のレベルもとても大事です。

教材選びに困ったら、labo.の先生に相談しましょう😊

 

 

 

<具体的な学習法>

 

  1. スクリプトを見ながら流れて来る音声と同時に発音する(Overlapping)

 

◆必要なもの

音声教材とそのスクリプト

集中して勉強ができる環境(周囲に雑音がなく、自分が声を出しても問題がない環境。)

 

◆学習の進め方

 

①最初にスクリプトをしっかり読み、理解できる内容にしておきます。

知らない単語があったら必ず辞書で調べておきます

 

②スクリプトを見ながら音声を聞きます。

英語ではリエゾンと言って、前後の単語が連結したり、子音が脱落するなど、スクリプトどおりには発音されないケースが多くあります。

「何か、書かれているとおりの発音ではないな」と感じたら、そこの部分を繰り返し聞いてみて、「あっ、こんな風に発音しているんだ」と感じ取ってください

 

③英文スクリプトを目で追いながら話します。

英語の音声に最初から最後までピッタリ合わせて話すようにします。

これをOverlappingと言います。アクセント、スピード、イントネーション、リズム、間、音声変化を忠実に再現できるようがんばってください。

恥ずかしがらずにネイティブをまねして話すことが大切です

 

④英文スクリプトを見ずに、聞こえてくる音だけを頼りに、それを繰り返して話します。

これがShadowingです。

Overlappingを何回か繰り返していると、次第にスクリプトが頭に残るようになると思います。

仕上げとして、英文スクリプトは閉じて、聞こえてくる音だけを頼りにオウム返ししてみましょう💪

※上級者であれば、いきなりShadowingでいいのですが、中学生レベルではOverlappingを中心にリスニング力を付けた方がいいと思います。

※一つの教材でShadowingが問題なくできれば、次の教材に進みましょう。回数にこだわることなく、どんどん新しい教材に挑戦した方が、上達が早いです🚀

 

 

  1. 教材の英文を耳で聞いて書き取る(ディクテーション)

 

音声を聞いて、聞こえた英語をノートに書いてみましょう。

 

最初は短い文からスタートしてOKです!

 

聞き取れなかった箇所をスクリプトで確認して、その部分はもう一度リスニングします👂

 

 

  1. 英語のポッドキャストや歌で耳を慣らす

 

英語を聞き続けるという学習法の効果には賛否両論ありますが、

意味がわからなくても、「英語の音」に親しむことには意味があると思っています🎧

 

ただ、これを言い訳に音楽ばかり聴いて、「勉強しているフリ」にならないように気を付けましょう。

 

 

 

 

書く力(Writing)

 

英語で文を書く力です✏️

 

アメリカ人の友人ができた時のメールのやりとりなど、将来とても役に立つ力です。

 

 

 

<勉強するときのポイント>

 

・いきなり長い文章を書こうとしないでいいです。まずは1文ずつから

 

・同じ言い回しばかりにならないように、表現を増やしていきましょう🌈

 

・作文したものは、英語がわかる人に必ず添削してもらいましょう

 

 

 

<具体的な学習法>

 

  1. 学習した文を元に、単語を入れ替えた文を5個作成してみよう。

 

学校で習った文について、いろいろと単語を入れ替えて作文してみましょう😊

 

 

例えば、I am a student.について:

I→He

I→Jane

I→We

am→was

student→boy

のように、単語を差し替えて、それに応じた文をつくります。

 

 

He is a student.

Jane is a student.

We are students.

I was a student.

I am a boy. 

 

こんな具合です。

 

 

IがWeになった時に、a studentがstudentsになっていましたか?

 

こういう細かいところも間違いがないようにしないといけません。

 

また、単純な疑問文やWh疑問文なども学習した後であれば、

どんどん使って、いろいろなバリエーションの文を作ってみましょう✨

 

 

「私は生徒です」の代わりに「私はカッコイイ」などに言い換えたいけど、

「カッコイイ」の英語がわからない場合には、

和英辞典も使って作文してみてください📚

 

ただし、和英辞典で引いた英単語は必ず英和辞典で引き直して、

自分の使いたかった意味の単語なのか、確認するようにしてください。

 

 

作文したものは、必ず英語がしっかりわかる人に添削してもらってくださいね🙏

 

 

これが何より大切なポイントです。

 

Labo.や学校の先生に「作文してみたので、見てもらえますか?」と言えば、

簡単な文であればすぐに添削してくれると思います😊

 

自分では完璧にできたと思っていても、細かいミスはありえます。

 

早い段階でしっかりした文法を身に着けるためにも、このことはとても大事です💪

 

 

  1. 「英語日記」を書いてみよう!

 

毎日3~5文くらいの「英語日記」を書いてみましょう📝

 

毎日書けば少しずつ着実に上手になります。

 

 

「It was Sunday, today.  I was very hungry, and wanted to eat ramen for lunch very much.  Ramen is my favorite food.  So I cooked and ate ramen.  It was very delicious.」

 

 

のように、

学習した文法をフルに動員して、日記のように書いてみましょう📖

 

上に書いた「単語置き換え練習」と同じように、

自分の書いた文章が文法的に合っているのかはとても重要なので、先生に確認するようにしてください。

 

「書きたいことはあるのに、文法的にどのようにしたら意味が通じるようになるのか、分からない」

 

という場合には、まず、3分だけ自分で考えてみましょう。

 

 

それでもわからなければ、labo.の先生に、恥ずかしがらずに聞いてみましょう🙋

 

 

 

話す力(Speaking)

 

英語で自分の考えや気持ちを「話す」力です🗣️

 

「話す」ためには、

自分で話す内容を考える(頭の中で英作文する)ことが必要なのですが、

それ以前の段階で「口を動かす訓練」も有効な学習方法です💡

 

 

 

<勉強するときのポイント>

 

・まずは、口を動かす訓練から始めて、習慣化しましょう。

 

・英語を口に出す回数が多いほど、上達できるようになります。失敗を恐れず、いろいろな機会を活用しましょう✨

 

 

 

<具体的な学習法>

 

  1. 口を動かす訓練

 

英語の教科書や参考書の英文の音読から始めましょう📚

 

他の能力と同様、

音読の前には、知らない単語は発音記号も含めてしっかり調べておきましょう。

 

「リスニング」で説明したOverlappingも口を動かす訓練になります。

 

 

既に説明したとおり、リズム、イントネーション、単語のアクセントなど、

いわゆるカタカナ英語からは離れて、恥ずかしがらずにネイティブをまねして話すようにしましょう🔥

 

可能であれば自分の発音をLabo.の先生に聞いてもらえると望ましいです。

 

勇気をもって「先生、私の発音、聞いてくれますか?」と聞いてみましょう!😊

 

 

  1. 話す訓練

 

周りにいる英語を話すことができる人に協力してもらい、

日常会話レベルの「話す」にトライしてみましょう。

 

人が相手なので、

相手の言ったことにどう対応するのか、自分で考えて英語で回答する必要がありますよ🗣️

(それなりに、どんな話をするか、前もって考えておきましょうね。)

 

 

具体的には

・あなたの家族と英語で話す。

(Mayさんのジャーナル45番「日常生活で役立つ英語表現集(家庭編)」も参考にしてください。)

 

・ALTの先生に休み時間に話に行く

 

 

 

いずれの場合も、

予め「発音などでおかしなところがあったら指摘してください」とお願いしておきましょう🙏

 

 

 

<まとめ:バランスよく4つの力を伸ばそう!>

 

英語力をつけるには、4技能をバランスよく身につけることが大切です🎯

 

読むだけでは話せないし、聞くだけでは書けません。

 

それぞれの技能の習得にはコツがありますが、

今日紹介したような学習法を少しずつ続けていくと、確実に力がついてきます✨

 

あせらず、楽しみながら続けることが大切です。

 

「英語がわかってきた!」「通じた!」という体験は、きっとあなたの自信になりますよ🌈

 

 

 

 

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