George’s21 似て非なるもの2 - 瀬戸・志段味近くの英語教室、英会話やプログラミング教室ならMIRAI Labo.

こんにちは😊

Georgeです🙂

前回に引き続き、単語・例文羅列系のジャーナルです📝

退屈に思うかもしれませんが、みなさんの英語力アップにお役に立てると信じて作成してみます💪

さて、もしあなたの知り合いの外国人の方が「コーヒーを飲みたいので、コーヒー豆を削ってください」と言ったとしたら、どう思いますか🤔

意味は分かるけれど「変」、と思うのではないでしょうか🤔

「コーヒー豆を挽く」が、日本語として自然な表現です☕️

今回のジャーナルでは、「削る」と「挽く」のように大体は同じ意味を持っているけれども、ニュアンス等に（微妙な）違いがある例、もちろん英単語のもの　を取り上げてみました📚

＜終わりに＞

全部で21の例を挙げてみましたが、このような例は数えきれないくらいあります🧠

たくさんの英文に触れて、辞書を何度もひいて、だんだんと身に付けていくしか方法はありません📖

が、100%のものにするのを待つことなく、間違えてもいいから、どんどん英語は使っていくべきです✅

自分のしゃべった英語が、「コーヒー豆を削る」みたいに聞こえてしまったのではないか、と不安になるのではなく、

「『コーヒー豆を削る』でも通じるだろ？何か問題があるか🙂」

というくらいの厚かましさが語学上達には必要です🚀

そして、できればそれをちゃんと指摘してくれる先生やネイティブの友人が身近にいることが効果的です。

特に友人の場合、事前に「私が変な語彙を使ったら、ちゃんと指摘してね」

(Please point out to me if I say something weird or use the wrong word.　

（上品版：”I’m trying to improve my English, so please correct me if I say anything incorrect or unnatural.”)

などと言っておくといいでしょうね。

あっ、でも、この厚かましさは残念ながらテストでは通用しないですからね！

とにかく、一歩ずつ、前進していきましょう！

💖 Have a great day 💖
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